ハイブリッドカーのバッテリー上がりは?

エコカーに対する意識の高まりで、電気自動車、ハイブリッドカー、プラグインハイブリッドカーがごく一般的なものになってきました。

環境性能の良さから、エコカー減税なども大きな減税割引率ですよね。

これからますます需要が増える車となることでしょう。

これらの車には、バッテリーは2個、搭載されています。

「モーター駆動用バッテリー」という、車の走行用のモーターに電力を供給するもの。

「補機類用バッテリー」という、普通のガソリンエンジン車にも搭載されているもの。

この2種類です。

この2種類のバッテリーのうち「補機類用バッテリー」が上がったのであれば、ガソリンエンジン車と同じようにジャンピングスタートで走行が可能になります。

しかしもうひとつの「モーター駆動用バッテリー」が上がっている場合は、諦めましょう。

電力がかなり高く、むやみやたらに触ると大変危険です。

メーカーのサポートプログラムへの連絡を行うか、ロードサービスなどへ救援を求めるのが最善の方法です。

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電気自動車、ハイブリッドカー、プラグインハイブリッドカーで危険な箇所

電気自動車、ハイブリッドカー、プラグインハイブリッドカーには、不用意に触ると大変危険な箇所があります。

これらの車には、高電圧のバッテリーが搭載されています。

「補機類用バッテリー」はガソリンエンジン車と同じく12vですが、「モーター駆動用バッテリー」は200vまたはそれ以上のバッテリーですので、その高電圧によって大やけどを負ったり、感電してしまうおそれがあるのです。

200vの電流といえば、身体が吹っ飛ぶほどの衝撃を受けるときもあるほどの大きさです。

通常であればコチラのバッテリーは、寿命にならない限り上がらないように制御されています。

寿命の末期でない限り、このバッテリー上がりは考えツライかもしれませんね。

このバッテリーで危険な箇所は必ず色が付いていたり、注意書きなされているシールなどで知らせています。

ボンネットなどを開けたときには、必ず細心の注意をはかりましょう。

どちらのバッテリーが上がったのかわからない場合は、そのまま専門家であるロードサービスを呼ぶなどの方法で、対処したほうが得策だと考えられます。